母親と話す
最近は母親とぶっちゃけたトークをする事が多くなってきています。
そこまでの関係性になったのは経緯がいくつかあるのですが、今は書かないでおきましょう。
私が母親によく言っているのは、こうです。
俺は、、もし母親と父親と同じ同級生として同じ学校のクラスに生まれてたとしたら、絶対に友達になんかならなかったからねと。
興味も一切持たなかったし、一切関わろうとも思わなかったからねと。
母親も、はいそうですね、と半笑いで返事をしています。
これだけのことを言える関係にはなっているのですが、実際問題、これを言うだけ俺と両親とは性格も人間性も悪い意味で違いすぎるほど違うのです。
他にもこの前は、俺が無性に喋りたくなってしょうがなかったので、2時間半ほどみっちり深い話を話したりもしました。
大体、というかいつも母親は聞き側で、母親に対しては俺が一方的に喋っている感じになっています。
というのも、母親はコミュニケーションが得意でなく、多少難があり、最近やっとまともに家族の話を普通に聞けるようになった節があるからです。
沢山問題点を指摘して、やっと普通に話を聞けるように直してくれました。
子供の頃からこうやって普通に話しかけてくれたら、俺だって反発せずに普通に話し相手になったのに、、、とも思います。
でも当時の母親には色んな意味で、それが出来なかったしやる意思もなかったと。
でもどうでしょう、家族とぶっちゃけたトークをするようになっているこの関係。
良いなあと思う人には良いのかもしれません。
最近はネット通話のやり過ぎを心配されています。
自分もネット通話とは適度に付き合いたいと言っているのですが、なかなか難しく。
母親だけでなく色んな人に相談をしています。
というのも、相談をして公言することで、強制的に適度に辞めざるを得ない状況を作り出そうとしているのです。
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