いじめの話（笑）

白状します。私は本当は元来ドSなのです。

優しい優し〜いドSなのです。

相手を苦しめて楽しいと思う感情は全く理解出来ない人間ですが、人を喜ばせていじめるのは結構好きなのです。

あ、誤解しないでくださいね、記事を最後まで読んでください。

人を不快にさせない、人を喜ばす、

いじめ、いじり、嫌がらせ、、、

ジョークなどが好きなのです。

でもジョークはジョークでも、刺のあるブラックジョークを言う相手は、コイツ最低な野郎だなと思った相手のみ。

今日母親に、お金がある時に奢るからちと遠いモールまで行って食事しようよと言いました。

いじめです。

母親は喜んでおりました。

子供の頃は、日用品を集めては組み立ててタワーなどを作ったり、ハンガーを組み合わせて芸術作品を作ったりしては、母親に嫌がらせをしていました。

以前、母親に猫みたいで気持ち悪いと言われていた、かなり純朴でチャーミングな女の子がいたのですが、あまりにもあんまりだったので、私は言いました。

俺は猫みたいで可愛いと思うよ、と。

勿論本気でそう思っていたから言ったのですが。

嘘はつきませんよ、ウソは。本心なのです。

一つお間違いなく、その子がそう言っても大丈夫な純朴な性格だったから言ったのですが、女の子は赤面して男の人にそんなこと言われた事なかったと恥ずかしがっていました。

勿論、本気で嫌がる人は見極めて、やりません。

苦しみを生み出すのは目的ではないのです。

相手を喜ばせるいじめが好きなのです。

恥ずかしくてあまりリアルでは言えないけれど、ジョークを言うのもかなり好きです。

親父ギャグではないです、ジョークです。

顔の見えないネット通話では意外と言っちゃうのですが。

（不快にさせない）ジョークを言っても大丈夫な安定している人間関係というのも良いものですね。

ブラックジョーク、あまり好きではありません。

でも、どうしようもない人間に出会ったときは、相手に伝わらないようにブラックなジョークをかます事もあります。

かますのです。かまします。

今回記事タイトル悩みました。かまして閲覧数稼ぐか、優しいタイトルにしていつもの人だけに見てもらう機会を作るのか。

これが私の妥協点。いやー、統合失調症になって、認知機能に多少障害が出て、、、

ブラックなジョークをいう能力が落ちました落ちました。とさ。

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