波長の合う人合わない人
ネット通話をしていて強く感じる事があります。
それは波長の合う人合わない人というのがはっきりといるという事。
特に私がやっている限りのネット通話の様なディープなネット世界というのは独特な人たちが集まる場ではあります。
ネット通話に限った話ではないのですが、
波長が合わない人とはいっときの楽しい会話は出来るが、それなりの関係だけでいい。
最近はそう思っています。
と言っても、人生経験の豊富な人達は、普通にそうしているのでしょうが。
或いはもっとドライな関係を築いているのでしょうが。
誰とでも仲良くする必要は一切なく、波長の合わない人とは付き合わなくていい。
波長の合う人が少しだけいればそれでいい。
これは、リアルの方で人の良い方々とお話をさせて頂いていてつくづく感じています。
良き人たちとの会話は本当に楽しい。
私が利用しているひきこもりの居場所の方々と会話をするのは本当に楽しい。
気の合う友達と会話をするのも本当に楽しい。
波長の合わない人と、神経をすり減らしてまで関わる必要はない。
断言してしまいます。
悪い人達じゃなくても、悪い意味で住んでいる世界や思考回路が全く違う人達もいるんですね。
お互い違うから理解しあって仲良くなれるというレベルの話ではなく、本当に相性の合わない人達もいるという事を、
また一つ学ばさせてもらいました。
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