受け入れられる体験は嬉しい

私の”信条”では決してないのですが、、、私の基本的な態度は、オープンマインドです。
私を知る人なら、納得してくれると思います。
まず初めにこちらが心を開いて話しかける、
それに相手が反応してくれたら仲良くなれる。
反応がなかったら、ちょっと寂しい。

きつい反応が返ってきたら、いち人間である俺もちょっとムッとする。その人は人間嫌いなのかなと思う。
そしてキッツイ人に対しては俺の対人恐怖が発動する。一言で言うと、怖くなる。

私は今は友人とか友達とかそんなに小難しく考えてなくて、ネットでもなんでも、
話して関わって、相手に私と仲良くしようという気があるならそれでもう友人でしょ?というスタイルです。
まあ、親友という分類は別枠の特別なものですが。
悪意や下心がなく、最低限の人間関係上のマナーがあっての上での話ですが。
(というのも過去に色々経験しているのです。非常識な人もありましたし、性格がちょっと怖い人もありました。)
勿論、私にも苦手な人などはいますが。それは後ほどあるいは後半の別記事に書きます。

昔は自分のその場その場での失敗や、失敗談など恥ずかしくて怖くて人に話すどころか必死になって隠していたのですが、今は逆に自分から弱いところを曝け出す様にしています。
その方が、相手が心和んでくれることが多い。
ああこの人も自分と同じ失敗する人間なんだなあと。
もし人生で失敗したら、、よし、これを話のネタにできるぞと、これでまた人と失敗談の笑い話ができて人と仲良くなれるぞと思える様になりました。

長くなりましたが、何が言いたいかというと、私はオープンマインドなのです。
相手がまがいなりにも好意を持ってきてくれたら、私は素直に嬉しいと思うタイプの人間なのです。
私は良くそういうことも口に出して言います。
変に誤解されない様にですが。
良き思考や感情は、積極的に相手に伝える様にしています。例えそれで相手が恥ずかしがっても。
私は恥ずかしくありませんからね笑。
私はあなたのことが好きだよと、よく言います。
変な意味じゃなくてね、 といつも付け足しますが笑。

こういうブログだって、コメントしないで見て下さる方たちだって、私にとってはとても良き方々なのです。
ひきこもり仲間とでも、統合失調症仲間とでも、無職仲間とでも、過去にディープなひきこもりを体験したことのある仲間とでも、何かしら感じてくれればそれでいいのです。
受け入れられる体験はとても重要だと、私は体験で学びました。


では、オープンマインドでいて性格の悪い人がいた場合にどうするのか?
それは次回以降の記事に書いてみたいと思います。

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