自分の会話術

ディスコード ばかりやってて頭が回らないので軽く記事を書く。

自分の会話術なんかを人に話してみたいと思った事がある。
あとは、アメリカの心理カウンセラーが書いた会話術の本の内容なんかも。
今回は軽くちょっとだけ書きます。

コミュニケーションにおいて実は、人間一人一人、とても重要な潜在的な価値を持っているのです。
それは、ほぼ全ての人間が、自分を受け入れて欲しい、自分を理解して欲しいと思っている事実に基づきます。
という事は、、、あなたも、私も、”誰か”を受け入れてあげられる、”誰か”を理解してあげられるという大きな価値を持っているのです。
相手に対して大きな価値を持って、その相手と接する事ができるわけです。
というわけでして、嫌われたらどうしようという気持ちも十分承知していますが、誰かを受け入れてあげられるという大きな利益を、こちらは抱えて人と接する事ができるわけです。

誰かの話を聞いてあげる事、これ大事。
自分が面白おかしい会話をできる技術を持っていなくても良いんです。
相手に喋ってもらってそれを聞く事、、、これ会話の極意です。
相手に喋ってもらって、それに合わせて自分も喋る、そんな感じで会話は成立してゆきます。
まあ、なんでも話せる信頼関係ではそんなの関係なく、自然に次から次へと言葉が飛び交うのですが。

心理学の本に載っていましたが、ある人が会話が達者なテレビの司会者たちの使う言葉を分析した結果、、、よく使う言葉は、確かうろ覚えですが、、、そうですか、はい、すごいですね、、、とかだったと記憶しています。
だから、特別な技術など本当は必要ないのです。
よく使う言葉で、相手の心に寄り添えれば、会話は始められるのです。
ただ、会話に対する要素はこれだけではないことも承知しています。
ですが今回の記事ではここまで。



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