ひきこもりの様々な形態
ネットがある現代、ひきこもりにも様々な形態が存在している、と感じています。
例えば、本当に誰とも関われない真性のひきこもり、
自分からは関われないけれど、ブログなどを読んだりして、人との一方向の繋がりを持っているひきこもり、
ネット上で色んな人とお喋りや人間関係を築いているけれど、リアルではひきこもりな人。
そして、リアルで様々な活動をしているひきこもり??な人。
私も最近は”回復途上のひきこもり”と名乗るようにしていますが、リアルでもネットでも様々に人と関わりを持っています。
ディスコードというネット通話のサービスでは、通算で多分100人以上の方と親しく会話させていただきました。
そのうちの何人かとは今でも親しくさせて頂いています。
リアルの方でも、今度ひきこもり関係者の方と会う約束になっていますし、様々な支援施設や支援団体に通っていたし今も通っています。
ただ、いまだ参加していないのはひきこもりのZOOM会議
いつか参加してみたいと思っています。
ディスコード のやりすぎで、ブログを書く余力がない、現状です。
ちょっと不健康かなと、危惧しております。
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