理不尽を笑い飛ばす
表題の通り。理不尽を笑い飛ばす。
精神が逝っておられる私のお母様は、世の中の人間が皆、自分と違ってクズである事を今日も嘆いておられる。
そう、昨日も今日も明日も、未来永劫死ぬまできっと嘆くのだろう。
曰く、世の中には頭脳を持った人間は自分1人しかいないらしい。その他大勢は馬鹿なクズらしい。死ねばいいのに、ともおっしゃっていたのう。
何が母親をここまでにしたのだろうという優しい意見はもういい。
カウンセラーも何もかも、母親に優しすぎたんだ。被害者の俺を差し置いて。
母親はただ、人に害を与えすぎた。やり過ぎた。やってはいけない事をやり過ぎた。
情けはもう要らん。
居候の妹と母親は、曰く、、普通の人とは人種が違うらしい。
彼女がそう言っていた。
特別な人間なので、他の家族よりも働いている父親よりも誰よりも先に風呂に入り、家族と違う物を食べ、(他の家族は飯抜きだったりゴミのような飯だったり)、わがままに好き勝手に生きている。
妹は無職で引きこもっていた時でさえそうだったからね。
母親と愛玩子の妹の異常っぷりは凄まじい。
妹は、何もしなくても勝手に妄想が爆発して、椅子を持ち上げて襲いかかってくるし、父親なんかは4度包丁を持ち出されたらしい。
包丁って笑。
殺意丸出しじゃんか笑。
逝かれた家族様方と離れられる日は来るのか。
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