何気ない日々

 何気ない日々。

最近はこんな日々が長く続かないことをよく考えている。

いちひきこもりとして、親は高齢だ。自分も高齢のひきこもりとして扱われるようになる日が来るのだろう。

そのときは、障害者として国の保証の中で生きていくのだろうきっと。

太宰治の人間失格よろしく、幸も不幸もなく生きていくのかも知れない。

どんな未来が待ち受けているのだろう?

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